合格者インタビュー

テニスと建築。どちらの夢も諦めない受験生活で志望校合格

早稲田大学
創造理工学部
Tさん

現役
サブ利用

出身地

岩手県

出身高校

盛岡第一高校

部活・習い事

テニス部

部活の引退時期

高3の7月

受講科目

数学、英語、物理、化学

インタビュー

幼少期から本格的に取り組んだテニスと、高校で惹かれた建築

高校の時は部活などに入っていましたか?

テニス部に入っており、それと並行してクラブの練習にも通っていました。クラブには小1から通っていて、練習は週6回ありました。県大会はわりと上位で抜けられていたので、東北大会での上位進出を目指していました。

志望校はどのように選びましたか?

学校で進路希望調査が実施されており、実はその時は国公立を勧められていたんです。でも、やっぱり自分が学びたい内容を追求でき、自分の強みも活かせるような入試を探した結果、今の進学先を見つけました。AO入試の概要を読んだ時、これから頑張る人よりはこれまでの頑張りを見てもらいたい人に向いている入試だと思いました。私はこれまで勉強だけではなく他のことにも長く取り組んできたので、そちらを見てもらえた方がアドバンテージになるのではと感じました。

化学が苦手で、本当は化学が必須ではないところを受けたかったんですが、建築学科がある大学が多くないのと、国公立という選択肢も残しておきたかったので、完全に捨てるわけにはいかなかったです(笑)。

色々な葛藤がある中での受験勉強だったのですね。それではもう少し具体的に、早稲田大学創造理工学部を志望した動機を教えてください。

小さい頃から建築に興味があり、高校の時にその道に進むことを決めました。きっかけは些細なことなのですが、SNSを見ていた時に建築家の方の投稿を見つけ、活動内容や実際にできた家などを見た時に「自分もできたら楽しいだろうなぁ」と思い、惹かれていきました。

あと、都市部で建築を学ぶことに憧れがありました。中でも早稲田を選んだのは、レベルの高さと、環境に配慮した建築を研究されている先生がいて良いなと思いました。

好きな建築作品はありますか?

難しいですね(笑)。たとえば、アメリカにあるフランク・ロイド・ライトの落水荘は好きです。目標としては1級建築士の資格を取りたいです。広く色々な現場で働くことにつながると思うので。

今までの活動で評価するAO入試で志望校受験

受験期のスケジュールや記憶に残っている出来事について教えてください。

出願時期は9月の頭で、10月上旬に1次の結果が分かって、そのまま10月中旬に2次試験があり、11月頭に合格発表という形でした。受験勉強を始めたのは高2の秋か冬ぐらいで、周りに比べてかなり遅い方でした。建築分野に行きたいとは思っていましたが、具体的には決まっていなくて。早稲田の推薦入試を知ったのが高3の春ごろで、そのあたりで出願を決めました。

本当に身が入ったのは実は遅い時期でした。高2の秋から頑張ろうと思ってはいたんですが。周りに遅れをとっている状況がありつつも、高3の春にテニスのシーズンに入った時は「頑張らなきゃ」と思ってそちらに注力したので、本当にギアが入ったのは部活を引退してからですね(笑)。

どのような受験方式でしたか?

AO入試で受けました。1次試験が志望動機と活動実績報告書で、2次試験が面接と自己PR、それからドローイングの試験がありました。活動実績報告書は7つまでアピール項目を書けたので、もちろんテニスについては書きましたし、中学まで競技でスキーをやっていたこと、あとは中学の生徒会や高校の探究活動などについてです。

高校までに頑張ってきたことを凝縮されてますね。ドローイング試験はどのような内容でしたか?

デッサンに近いんですけど、実際に物を見て書くのではなくて、出された問題に沿ってデッサン調で描き、それについて説明を書く形式で「重量と質感を表現するために3つ以上対象物を想像的に配置し、陰影をつけて書く」という課題でした。

進路を見据えて一緒に学習計画を立ててくれたスタディトレーナー

atama+は何をきっかけに知りましたか?

父の知り合いから話を聞いてすぐに調べ、自分でも良さそうだと感じました。学校の勉強自体に行き詰まりを感じることはありませんでしたが、進路を考えた時、自分一人では合格までの計画が立てられないなと思い、入塾を決めました。

受講教科と、その中で特に力を入れた教科について教えてください。

受講教科は数学、英語、物理、化学です。力を入れたのは数学ですかね。演習量を確保できたので、問題を見た時に迷う時間が減ったと思います。

atama+の満足度(10点満点)はどれくらいですか?

7点です。良かった点は、端末さえあればどこでも学習ができるところです。電車通学だったんですが、待ち時間に少しだけ学習できるのが便利でした。スタディールームは生活リズムと合わずあまり利用していませんでした。

スタディトレーナーはどうでしたか?

学習状況はしっかり把握してくれていて、私に合った計画を立ててくれていましたが、部活が忙しいとどうしても計画についていけないことがあって。最終的にはできる分だけを自分のペースで進めていく感じになりました。

受験に向けた学習計画を立ててほしいというリクエストは満たされましたか?

はい! 自分の心配はatama+オンライン塾のサポートで満たされました。ただ、これは自分の問題だと思いますが、テニスとの兼ね合いや調整がやっぱり難しかったですね。

受験勉強を振り返って、これから受験する皆さんへのメッセージ

やって良かったことはありますか?

先に基礎を固めたのが良かったと思います。そうすると演習に入った時にあまり計算ミスがなく、解法を見つける作業に集中できました。

逆に、やらなくて良かったと思うことはありますか?

一時期アプリで学習記録をつけていたのですが、進捗を周りと比べてしまい、質より量を意識してしまうことに繋がってしまっていたので、それは途中から辞めました。

後輩に向けて、受験についてのメッセージを一言お願いします。

早いうちに始めることをお勧めします(笑)

女性のスタディトレーナー

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データで振り返る受験勉強

※塾生へ提供していないデータも含まれます。予めご了承ください。

時間の制約がある中でも、演習を中心に丁寧に進めるスタイルを貫いた

講義に対して倍くらいの時間を演習に割いてますね。演習を集中的に取り組まれていたことを表していますが、何か意図などはありましたか?

講義を受けて身につけるより、演習を積んでやってみて間違えて覚えるというのが私の学習スタイルだったので、グラフの通りだと思います。

講義動画はどういう時に観ていましたか?

学校の授業を覚えていない時や教科書を読んでも分からない時、あとは予習したい時ですね。

演習/講義時間比率の推移
(atama+の学習データより集計)

一般的にはわかる箇所の解説は読まないため、受験期の後半は未読率が上昇する傾向がありますが、Tさんは全期間解説未読率が15%%未満で、しっかりと解説を読んでおられたことがデータに表れています。何か意識されていたことはありますか?

解けた問題でも、不安を残さないように解説はしっかり読むようにしていました。また、わからない問題はわかった部分とわからない部分とに分けて、理解できるまで読み込んでいたので、そこがデータに出ているんだと思います。

解説未読率
(atama+の学習データより集計)

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