合格者インタビュー

自己分析がベストプラクティス。地域枠推薦で医学部合格

鹿児島大学
医学部
Mさん

一般入試

出身地

鹿児島県

出身高校

部活・習い事

音楽部(バイオリン)

部活の引退時期

高2の冬ごろ

受講科目

英語、数学、化学、情報

インタビュー

A 5年間続けたバイオリン。高校生活は学校と部活に向き合う毎日だった

高校生活では、どのような毎日を送っていましたか?

中高一貫校で、5年間音楽部に所属していました。担当していたのはバイオリンで、中学1年生から始めました。演奏会前は週4〜5日練習が入ることもあり、1日中活動する日もありました。高校に入ってからは特に部活の比重が大きくて、勉強は宿題をこなすので精一杯、という日も多かったです。振り返ると、高校生活は学校に行って、部活をして、宿題をして、という毎日だったと思います。

A 進路に迷ったからこそ、自分の気持ちを整理して医学部を選べた

鹿児島大学医学部を目指すまでには、どのような経緯がありましたか?

父が薬剤師で、もともと医学部を勧められてていました。最初はその方向を考えていたのですが、高1・高2になるにつれて、本当に自分は医学部に行きたいのか、医師という仕事が自分に合っているのか、真剣に悩むようになりました。高2の進路希望調査では何も書けないほど迷っていた時期もありました。
転機になったのは、高3の春ごろです。高校の先生が放課後まで時間をかけて話を聞いてくださって、いろいろな学部や進路の話を知ったうえで、自分の考えを整理できるようになりました。悩んだ時間があったからこそ、最終的には自分の意思で医学部を目指そうと思えたのだと思います。

A 地域枠の受験は、長い緊張との戦いだった

どのような受験方式で受験されましたか?

受験したのは、鹿児島大学医学部の地域枠推薦制度と呼ばれる入試です。各高校から出願できる人数に上限があり、まずは校内選抜を通過したうえで大学に出願する流れでした。その後、12月に面接があり、共通テストを受けて、2月10日に結果発表というスケジュールでした。学科試験は共通テスト、そして選抜では面接が大きな要素でした。
この受験方式は、一つの選考が終わってもまた次がある感覚で、ずっと緊張が続いていました。校内選抜、面接、共通テストと段階がある分、安心する暇があまりなかったです。

B 受験のポイントは「自分と向き合うこと」

受験期間中に大事にしていたことを教えてください。

私が大切にしていたのは、自分と向き合うことでした。たとえば、自分はどんなときに不安定になりやすいのか、どうしたら勉強のモチベーションを上げられるのか、どれくらい休憩した方がいいのか。そういうことを把握しておくことを大事にしていました。
勉強面でも同じで、得意科目・苦手科目だけでなく、科目の中でもどの分野が苦手なのかを細かく見ていました。模試の結果や普段のテスト、atama+の学習状況も見ながら、どこに重点を置くかを決めていった感じです。自分の状態を知ることが、そのまま勉強計画づくりにつながっていました。

C atama+は、自分に足りないところを補うサポート教材だった

atama+オンライン塾は、どのように使っていましたか?

atama+を始めたきっかけは、共通テスト同日模試の結果が振るわなかったことでした。このままではまずいと思って塾を探し始めたとき、いろいろな塾でatama+を見かけたんです。部活もありましたし、親も夜遅くに通塾することを心配していたので、オンラインで受けられることが大きな決め手になりました。通塾の時間を気にせず、隙間時間に取り組めるのは自分に合っていたと思います。
使い方としては、受験勉強のすべてをatama+に任せるというより、サポート教材として活用していました。化学は有機や暗記分野を中心に、数学は自分で苦手だと感じている単元を選んで取り組みました。英語は夏休みや冬休みなど、学校の授業がない時期に進めていました。自分で必要なところを選べることが、使いやすかったです。

C 「勉強しているから大丈夫」と思えたことも、大きな支えになった

atama+を使ってよかったと感じた点は何でしたか?

一番よかったのは、自己分析の助けになったことです。学習計画の提案を受けながらも、自分で必要な内容を選んで進めることができたので、受け身ではなく自分から勉強に向き合えました。自分に必要なことを確認しながら進められたのがよかったです。
もう一つ大きかったのは、安心感です。短い時間でも少しずつ取り組むことで、「勉強しているから大丈夫」と思えたことです。点数だけでなく、気持ちの面でも支えになっていたと思います。

D 自己分析して、自分に合う勉強方法を見つけよう

受験を振り返って、やってよかったことと後輩へのメッセージをお願いします。

やってよかったと思うのは、自己分析をして、自分の苦手をきちんと潰していったことです。苦手なところを把握して、そこを繰り返し補強していったことが、自分には合っていたと思います。
後輩のみなさんには、自分のことをよく理解したうえで、自分に合った方法を、自分のペースで選んでほしいです。焦らず取り組むことが、モチベーションの維持や成績アップにもつながると思います。

女性のスタディトレーナー

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データで振り返る受験勉強

※塾生へ提供していないデータも含まれます。予めご了承ください。

データにも表れている自己分析を元にした学習方法

学習データでは、入塾当初は難易度1の学習が多く、そこから徐々に難易度2・3に時間をかける流れが見えていました。このあたりは、ご自身の実感と重なりますか?

はい。かなり実感に近いです。3月から5月ごろは、学校でもまだ本格的な受験対策が始まっておらず、宿題の量もそこまで多くなかったので、atama+を積極的に活用しやすい時期でした。そこでまず難易度1の内容にしっかり取り組めたのが大きかったと思います。
その後は、学校での復習や自主学習も重なって、基本的な内容は少しずつできるようになっていきました。難易度2・3の問題は、覚えることも増えますし、間違えた理由や解説までしっかり読むようにしていたので、自然とそちらに時間をかける形になっていきました。データにも、その流れがそのまま出ているんだと思います。

難易度別の累積学習時間の推移
(atama+の学習データより集計)

学習データからは、受験後半ほど、講義を見るよりも演習に時間を使っていたことが見えました。実際に、atama+はどのような位置づけで使っていましたか?

私は応用問題があまり得意ではなかったので、演習量を確保することをかなり意識していました。参考書を何冊も選ぶよりも、自分の苦手なところに合った問題に取り組めるatama+で繰り返し解いた方が、効率的だと感じていました。難しい内容になるほど、解説をしっかり読みながら理解することも増えていきました。
また、atama+からおすすめされる学習内容だけでなく、自分で必要なところを選んで演習を進められたのもよかったです。今の自分に必要な部分を見ながら取り組めたからこそ、無理なく演習を続けられたのだと思います。

講義・演習での学習時間割合の推移
(atama+の学習データより集計)
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